色の表現は難しい…

文章を書くときに気をつけることは、表現方法。
当たり前に存在する物を、世界を取り巻く色を、いかに美しく表現するかを常に気をつけています…が、これが難しい;
美しいものを表現する為には、色々な喩えを知らなくてはいけない。そして、喩えとするなら、それがいかに美しいものなのかを知らなければならない。
それは物だけではなく、動作にも言えること。
人の動き、指先一つ、髪の靡き方一つ、吐息に零し方、視線の動かし方…それらをいかに美しく表現するか。たとえ乱暴な行動であっても、乱雑な動きであっても、非道な振る舞いだとしても、美しく読み手に伝えられる方法を目指してはいるのですが、どうしても勢いで書いてしまう部分があって、いつも書き直してしまいます。
感情表現においても然り。
ただ思うが侭に書くのも素敵だと思った時もあったけれども、主観的なものを客観的に捉えて書き綴る。自分では理解はしていても、中々伝え書くことも難しい。

この一年間でミハアルを自分でも驚くぐらいのスピードで書いていたのですが、上記に綴ったことがどれだけ守られていたのかが分からない。
むしろ守られてたか?
そんなことを悶々考えていたら、いつの間にか夜中になっていました。

もしかしたら『眠り姫』を書くには、それらのことに今まで以上に気を配らなければ…とても陳腐で、そして面白味のない話になってしまう。
…そう思うと、結構怖いテーマだ。
でも書きたいテーマでもあるので、大事に書かなくてはです。
ミハエルとアルトと有人。特にアルトと有人のあり方が一番のポイントなので、注意注意!


イベント後はいつも悩みます。
素敵な方々の御本を読ませていただいて、綺麗な文章、完成度の高い文章、心に沁み込む文章…多くのものに感激し、尊敬し…ときには嫉妬し。その繰り返し。書くことへの執着と、貪欲さが滲み出てしまう。
自分の薄っぺらい人生経験では、まだまだ足りないことだらけです。
もっと泥に塗れないといけないんだろうなーと思うこのごろ。


たまには真面目なこと(私にしては!)を書いてみましたが、溜まり溜まってましたレスにいかせていただきます。
本当に遅くなってしまって申し訳ございませんでした;
皆様からのメールや拍手が生活の中で、何よりも励ましとなっております。いつも有り難うございます!

レス

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